■スーパーはこんな感じで
別に困った事は何も無く無言で買い物は完了しますが、ちょっとしたコツもあります
1.挨拶位は当たり前らしい
レジを打ってもらう時でも挨拶するのがパリらしい。ボンジューとオボワは言う人が多いし、ちょっと話込む人も時々居るんだよね
2.野菜・果物を買う時
基本は量り売りです。店内にある計量機に品物を置き、計った品と同じ名前のボタンを押して出てくるバーコードを持ってレジへ行きます。
3.おつりを計算して渡すと好まれる
たとえば、3ユーロ75の買い物をしたとします。
5ユーロ出せば済むのですが、5ユーロと75サンチームか80サンチーム、又は5ユーロと25サンチームという風に、
ある程度小銭をまとめるほうが好まれました。
又、小銭でいくらかよくわからない時は手のひらに小銭を全部乗せ、手から取っていってもらうと良いです。このやりかたをしている人も多く見かけました。
僕は、小銭を出そうとすると手首を捕まれ、小銭を勝手に計算された事もあります。言葉が判らないとはいえ、びっくりするっちゅーの!
4.買い物袋が有料の店もある
EDというスーパーがそうでした。サク シルブプレというと袋はもらえますが、3サンチームくれと言われます。